この段階では「程良く」具材を練り込みます。 この「程良く」というのがポイントで、あまり練り込み 過ぎるとモチモチ感が強すぎてこだわりの具材の食感が なくなってしまいます。 より具材感を感じて頂けるよう 適切な具合に練り込みます。
萬焼のあんを皮に包む作業はかなりデリケートな 作業で、毎日熟練のスタッフが全て一つずつ丁寧に包みます。熟練のスタッフが包むことにより、形が統一され、 型崩れのしない絶妙なサイズバランスの萬焼が 出来上がります。
蒸し器には通常15分費やします。 蒸す時間は季節、 気温によって異なります。 例えば真冬になるとより蒸し時間は長くなりますが、 同じ時期でも若干の気温 が変われば蒸す時間を微妙に変化させないと萬焼から 油が出てしまい、 ジューシーさがなくなってしまいます。 品質の均一化の為には この気温の違い等に十分配慮しなければなりません。
萬焼が蒸しあがったら一晩冷蔵庫で寝かします。 一晩寝かすことにより、味が良く馴染みます。
以上の工程を経て萬焼が出来上がります。 お渡しは冷蔵の状態でのお渡しになりますので、 萬焼が届きましたらそのまま 冷蔵庫に入れて頂き、 お早めにお召し上がりください。 美味しい焼き方はこちらをご確認ください>>>